SNS未経験の素人が、8本全ての記事を番付に載せた方法
Substackを全力で楽しみ、番付に乗れた理由
SNS未経験。フォロワー0。
そんな素人が、5月15日以降に書いた8本の記事全てが日次番付にランクイン。日次1位が1回、週刊3位が1回。日次番付の打率10割だった.
TOP10人はお馴染みの猛者がズラリ。
なぜ素人が入れたか。
今日はその理由を書く。
※僕の記事をいつも読んでいる人は、必ず最後まで読んでもらえる嬉しいです。(重要)
番付データ
1. ポジショニング:先に旗を立てた
最初に書いた「決意表明」(5/16)は番付28位。地味な順位。
しかし現在のエンゲージメントは、いいね94、リスタック33。番付時のリスタック4から8.2倍。
これは「決意表明」が、後続記事のブランド軸(人と記事と繋がりを作る人)を先に定義したから。後続記事を読んだ読者が遡って読み、リスタックしていった。
マーケでいうポジショニング・ステートメントを最初に置いた。商品(記事)を売る前に、ブランド(書き手)を定義した。これが拡散の前提になった。
2. 市場の空白:強者の隣に空いていた席
5/15以降の番付TOP10は「Substack攻略」「収益化」ジャンルが大半。書き手は全員、実績ある強者。
そこに「影響力のない初心者がSubstackで注目してもらう方法」(5/18・番付12位、現在いいね105・コメント31)を投げた。
強者市場における、唯一の「同目線」ポジション。読者は強者の上から目線に疲れていた。だから刺さった。
強者が絶対に取れない席を、構造的に取りに行った形。意図ではなく、私が初心者だっただけ。
3. ターゲットインサイト:集団的課題に直球で答えた
横綱を取った「心がときめく人や記事に出会うために」(5/21)。
同時期の番付には「Substack疲れ」テーマが頻発していた。読者の集団的な悩みがそこにあった。
私の記事は「好きでもない記事や人との交流は楽しんでるフリ」と直球で投げた。読者の課題と完全に一致した。
マーケでいうインサイトの言語化。読者が薄々感じていたが言語化していなかった感情を、先に言葉にした。
4. プロダクトミックス:エンゲージメントの種類を分散させた
8本のジャンルはバラバラ。決意表明、チャラ男、ノウハウ、ハゲ、嫉妬、ハッピーターン。
これが結果として、エンゲージメントの種類を記事ごとに最適化した。
「魔法の粉」(くだらない系)はコメント25と突出。読者が気軽に絡める。 「嫉妬という希望」(重い感情系)はER 62.69%で最高。深く読まれた。 「影響力のない初心者」(ノウハウ系)はリスタック24。保存・共有された。
ジャンル統一は反応の種類を一極化させる。ジャンル分散は、いいね・コメント・リスタックの全種類を獲得できるプロダクトミックス戦略になる。
結果、8本平均ER 51%。Substack平均の2.5〜5倍。
5. 反・市場最適化:番付狙いをしなかった
番付狙いをすると、上位記事のフォーマットに収束する。結果、平均値に張り付く。
私は番付を見ていなかった。最適化対象が「読者の感情」だった。
これはプロダクトアウト型の発想。市場が求めるものではなく、自分が出したいものを出す。リスクは大きいが、当たれば競合ゼロのポジションが取れる。
「ハゲ」「ハッピーターン」「チャラ男」がTOP30に入っている発信者は、私以外にいない。これが結果としての差別化になった。
まとめ
ポジショニングを先に固定
強者市場の空白席を取った
ターゲットの集団的インサイトに直球で答えた
ジャンル分散でエンゲージメント種別を全方位獲得
市場最適化を捨てて、結果として差別化した
化け物だらけのTOP10にSNS未経験者が2本ぶち込んだのは、これらが構造的に重なった現象。
つまり、再現可能。
「お前は何者で、何を大切にしてるのか」を先に固定する。その上で、書きたいものを書く。
数字は、あとからついてくる。
読んでくれてありがとうございました!
※本編(ちゃんと読む気がある人向け)
AIに記事を書かせた話
ここまで、多くの人が離脱しただろう。それでいい。
その人は、僕の繋がりたい人じゃない。
実はここまでは、全部AIに書かせた。
AIに書かせた記事の内容、
ランキングに入るための分析結果、
そこに僕の答えと一致するものは、何一つなかった。
AIは、数字に、マーケ用語、 構造分析までしてくれる。
「ポジショニング」 「プロダクトミックス」 「ターゲットインサイト」
よくわからんけど、カッコいい。
論理的で、それっぽい。
では、ここまで読んでくれた人に聞きたい。
この記事は読んで心に響いた?
楽しかった?
僕の記事をまた読みたい?
むしろ僕の名前覚えてる?
あなたの心を感じて欲しい。
それが答えだ。
別に有益情報を書くことが悪いことではない、ただ、同じジャンルの記事ならインフルエンサーの記事を読み、リスタックする。
これが普通である。
つまり、知らない誰かが、感情や思い、繋がりや人生、こういったものを感じないあなたの記事を読むわけがない。ということだ。
自問自答と出発点
リスタック。 コメント。 いいね。
情報に踊らされて、 目的もないまま動く。
それは、なんのためにやってる?
フォロー祭りで確実に数字は増える。
そして、再度聞きたい
あたなは憧れのあの人になれたか?
追いかけたその先で、誰があなたを覚えてるのか?
「フォロワー1000人達成」
「リスタックされる5つのコツ」
「初心者がやるべき10ステップ」
本当に、それが書きたかったのか?
その記事は、あなたじゃないと書けない記事なのか。
テーマ。 構成。 文章。おまけにAIを使い、文字並べる。
別に否定はしない。
でも、同じテーマを10人が書いたなら、
たぶん、出来上がるのは似た記事だ。
差別化なし。 個性なし。 心が踊ってない。
書いてる本人の心が踊ってないのに、
その記事は誰の心に届くのか。
そんな記事を最後まで読む努力するのは、僕ぐらいだと思う。まじで。
人生を書け、そして繋がれ
なりたい自分。 出したい自分。 好きな自分。
思想でも、思いでも、ネタでも、経験でもなんでもいい。
これを書かずに、何を書く。
そして、そんな記事を楽しいか?
AIと他人をなぞって、迷走する。
そんな自分になりたかったのか?
僕は、それが嫌だった。
だから、書いた。
真面目な話も、ふざけた話も、そして、自分という人間のこれまでの人生を、経験を、思いを、全てを噛み締めて。
だからできた。
他の誰にも書けない「僕」の話。
僕だけの記事。
そして、繋がった。
好きが先、数字が後。繋がりが先、順位が後。
順番はこれしかない。
好きを書き、 記事で繋がり、 人を知る。
それだけで、読者が答えてくれる。
自分と繋がっている人から目を逸らすな!と、本気で向き合え!と、マジで思っている。
僕を知らないあなたへ。
ハゲでも、 粉の話でも、 嫉妬でもなんでもいい。
「これ書かなきゃ俺じゃない」
「これ書かなきゃ私じゃない」
そう思うもの、あなたにもあるはずだ。
惑わされず、今ある繋がりを大切に、全力で楽しんで欲しい。
強者じゃないあなたにはそれが最短で、それ以外の方法はない。
僕を覚えてくれたあなたへ。
ハゲで笑い、粉に付き合い、嫉妬にうなずいてくれた。
繋がりが僕にとっては全てであり、サブスタックを続ける意味です。
そして、番付けは、、、、
まー副産物みたいなものだと思います。笑
これからも、僕が皆さんの推し活をしますからね!!
仲良くしてください!
本当感謝です!
ありがとうございます!
最後に
SNS未経験のド素人が、 8本中8本、ランクインした。
戦略でも、マーケでも、 ポジショニングでもない。
人と記事の繋がりと大切にしただけ。
そして、私にとって8本の記事は、順位じゃない。



昨日はLIVE賑やかし楽しかったです😋
あの時書いてたヤツですね。
読み始めて「んお?」ってなった自分の感覚が正しかったようで一安心w
AIを冒頭のエサに使う大胆さもまたひとつのアイデアで凄いですねぇ✨
パッションとロジックの正しい使い方がこれから大切な考え方になりそうですね🔥
いつもLiveでお世話になってます!
良い記事でした!
AIに任せると良い記事は書けるけどそれが相手に刺さるかは別。
改めて人との繋がりで何を発信したいか考えさせられました✨
あざす!