フォロワーを増やしても、なぜ売れないのか。風呂で考えてみた。
SNS初心者でも売れる気しかしない。僕がSubstackを攻略するならば
もし私がSubstackを攻略するならば。
攻略記事は山ほどある。一通り目を通した。AIの使い方、フォロワーの増やし方、相互フォローの作法、アルゴリズムの読み方。どれもそれなりに考えられている。
で思った。
「僕がやるなら、こうじゃないな」と。
別に誰かを否定したいわけじゃない。ただ、自分なりに感じたことがあって、もし本気で攻略するならどう書くか。今回はそれを書いてみようと思う。
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そもそも、何をゴールに置くか
まず前提から。僕が攻略するなら、ゴールは一つに絞る。
売上を立てる。これだ。
フォロワー数でも、購読者数でも、いいねの数でもない。最終的に売上が立つかどうか。ここを見る。
なぜか。人に何かを買ってもらうということは、価値を感じてもらえている証拠だからだ。お金を払うって、相当なことだ。儲けたいから無理やり売るんじゃない。
価値があるから、結果として売れる。押し売りじゃなく、共感。これを今までやってきた自分だからこそ、SNSでもその思想は変わらない。
ここを履き違えると、全部おかしくなる。フォロワーを増やすことが目的になり、相互フォローが作業になり、気づけば誰にも何も刺さっていない。だから最初に言っておく。売上は、価値の答え合わせだ。
0→1はできても、大した額にならない理由
買ってもらうには、当然、商材がいる。そして価値がいる。
多くの人はAIやツールや攻略法を売ろうとして始める。それ自体に価値はあるかもしれない。テーマを絞るのも悪くない。むしろ、正しい戦略だ。
しかし、疑問がある。
商材を先に決めたなら、それに合うフォロワーを集めなきゃ意味がない。ここがすっぽ抜けている人が多い。
「仲良くしましょう!」「相互フォローを!」
その先はどうだ?なぜその人たちが、あなたのAIやツールを買うんだ?仮に買ってくれたとして、本当に必要だったのか?
そう。0→1は達成できる。でも、大した額にはならない。そしてリピートに繋がるのか?多分、繋がらない。
これは数の問題じゃない。
自分が提供できる価値とフォロワーが欲しいものが、一致していないのだ。
ではどうすればいい?シンプルだ。
フォロワーや購読してくれている人の悩みや欲しいものと、自分の商品の価値が一致すれば、自ずと売れる。
そう、価値の一致である。
家を買いたい人が不動産屋に行き、条件に合った物件を出される。これと全く同じことだ。
イケハヤさんと僕が同じ商品を出したら
ただし、価値が一致していても、売れない時がある。
これは数とは別物。権威性だ。
例えば、イケハヤさんと僕が、同じマーケティング商材を売るとしよう。同じ価格で出したとする。フォロワー数も購読者数も、まったく同じだとしよう。
さあ、あなたはどっちから買う?
片方は10数年、マーケターとして最前線にいた男。
片方は上場企業の元社長。ただしSNSは初心者。
……僕からは買わないよね?笑
なんでか。マーケティングの実績と、知名度という権威性があるからだ。
この事実を受け止めなきゃいけない。
これを理解せずに、自分の商材の差別化を見出せていないなら、僕がいくら頑張ろうが、最終的にブレインで売れるのはイケハヤさんのコンテンツだ。
そして、僕の商品は、その劣化版であり、彼のスーパーアシストをするだけの存在になる。悲しいがそんなもんだ。
競合が多いジャンルで、同質化したコンテンツを出しても、認知のあるインフルエンサーを超えるのは難しい。これは現実だ。
ビジネスの世界でも同じことは起きる。成熟した市場には、マネーゲームが得意な大手企業がいる。そんな市場をひっくり返すのは、いつだって破天荒で型破りなベンチャーだ。
それができないなら、実力者に弟子入りする。あるいは、その人の市場に移住する。聞こえは悪いかもしれない。でも、ビジネスの世界でも、大物の下についてチャンスをもらうことはある。むしろ、それが王道だったりする。
それすらできないなら、この戦い方は正直難しいだろう。
ここからは、しがない流の攻略
ここからは、僕ならこうやって攻略するという話を書こうと思う。
SNS初心者の僕がしっかり稼ぐ、そして繋がりも大切にする。これを実現するために、何を考えてどう動くのか。しがない流の攻略を3つに分けて話す。
プラットフォームの特性と自分のブランディング
まず、Substackというプラットフォームの特性。
基本は記事かノート。これを通して発信する。シンプルだ。
そして、バズらないのはもうわかってるだろ。所詮、見られても500ビューを超えることは少ない。そう、アルゴリズムが、極めて弱いのだ。
XやThreadsみたいに、ハックで攻略できる世界じゃない。ここが違う。
そして、チャンスでもある。
だから、記事やノートを通じて、交流を深めるしかない。なんとなくの相互フォローは質を下げるだけ。投稿を通じて、コメントを通じて、地道に関係を築いていく。
そして、
記事やノートで自分自身をブランディングする。
これがSubstackの本質であり、醍醐味だ。
購読者・フォロワー・各アクションの捉え方
じゃあ、僕自身はどうなのか。
僕は、テーマも商材も絞っていない。自分の体験、思想、プラットフォームへの思い、人や繋がり。こういうものを記事やnoteで発信している。
一見、バラバラに見えるかもしれない。
でも、これがプラットフォームとめちゃくちゃ相性がいい。
なぜなら、人生全部をコンテンツにしているからだ。「しがない」という一人の人間に共感してもらう。思想を押し付けず、あくまで共有する。そして僕の人格と経験を持って、誰かの記事やnoteにコメントしていく。
そして、相互フォローは、一度もしていない。
現在、購読者は500名弱。フォロワーは800名弱。
数だけなら、僕より多い人はいるだろう。でもこれは、相互フォローなし、記事とnoteの発信、その上でリスタックやコメントを通じて築いた関係だ。質が違うと思っている。
そして、ここで一つ言っておく。リスタックやコメントは、数字を稼ぐ作業じゃない。その人への共感であり、価値の共有だ。好きだから推す。その先にあるのは数字じゃなく、人だからだ。これまで一貫してきた。
やってきたことの順番もはっきりしている。好きを書き、記事で知り、人で繋がる。好きや繋がりが先、数字は後。この順番で作られたフォロワーや購読者は強い。義務や作業じゃなく、好きと共感でできているからだ。
事実、6月4日の夕方に出した「今、この瞬間」という記事は、攻略系ではない。
それでもたった4日で、
118いいね、コメント24件、リスタック32件、
購読6件、合計閲覧数624。
この数字を叩き出している。そして、その90%は半日で獲得した。
そして、僕が仲良くさせてもらっている人は、購読者100人超えがゴロゴロいる。彼らもまた、派手なフォロー合戦をせず、特定のテーマではなく自分の人生や思想を書いている人たちだ。つまり、僕単体じゃない。強いユーザー同士の関係と、相乗効果が効いてくる。この強さは、容易に想像できるだろう。
フォロワーの特性から、商材を設計する
その上で、商材はどうするか。
正直に言う。なんでもいい。
……というより、僕をフォローしてくれている人の属性から決める。そんな感じだ。
例えば、僕みたいなタイプは少ない。逆に、SNSはやってきた人たちだ。XやThreadsでそれなりに活動している人もいる。でも、なかなか売れてない人も多い。
もう、薄々気づいてるんじゃないか。今までのやり方じゃ売れないことに。
それなら、僕の出番かもしれない。上場企業で売上を作り、ウェブサービスやアプリのヒットにも関わってきた。その経験で、本当の商売の話をしてみようと思う。
まずは、小手先のスキルではなく、本質的なユーザーの繋がりからの売上を作るまでの攻略法。まさに、今書いている記事なんかもその類だ。
「SNS未経験の僕が相互フォローなしで購読者500人を集めた方法。」
「未経験の僕が、50万を稼ぐ準備ができた話。」
こんな感じのものをnoteやBrainで売るところから始めてもいいかもしれない。
そもそも相互フォローしてないし。それにインフルエンサーでもマーケターでもない。たぶん、イケハヤさんとも、他のコンテンツとも被らない。僕だけのポジションが取れる。
そして、この立場に置かれている人はとても多いことは容易に想像できる。
次に、僕はマーケだけを売るつもりはない。
妊娠中の妻を持つパパとして、妊娠初期から出産まで、夫が持つべき心構え。やるべき情報の整理。主婦さんが「夫に読ませたい」と思うような記事。これはnoteで売ってもいい。別にブレインに拘る理由はないからだ。
なぜこの商材か。僕のフォロワーやよく絡んでくれる人には、子育て中のママ、子育てと葛藤する記事を書いているママが多いからだ。
ママの味方になるパパの記事。夫が変わることを願っている人はきっと多いと思う。こんなものを言って需要がある思う。
ちなみにキャラ売りはやらない。やる人なら、LINEスタンプやステッカー、SUZURIでオンライン商品を売る手もある。しがないをそうしたキャラターに仕立てるのもありだ。
でも、僕はどちらかというと、キャラクターやコミュニティより、倫理×情報や思想×情報のほうが相性がいい。なぜなら、そういう記事やノートに共感して集まってくれた人たちだからだ。
それに情報だけの商材はAIでいくらでもコピペできる。差別化の要素もない。でもそこに思想や人格、倫理が入った瞬間。僕という人間にしか売れないコンテンツになる。これは強いと持っている。
あと、いきなりキャラ売りされても……キモいだろ。普通に。笑
つまりだ。
自分の人生や思想への共感で人と繋がり、その繋がりの中から課題や欲しいものを見つけられる。それさえできれば、商材なんていくらでも作れる。
これが、最大の強みだ。
権威性も知名度もない。匿名で、SNS初心者。それでも戦える理由は、ここにある。
結局、順番なのだ
ここまで読んでくれて、わかったと思う。
自分という人格や思想。そこに集まってくれた人。これらを見て、初めて「何が提供できるか」を考える。多くの人は、順番が逆なんだ。
BtoBマーケと違って、広告費を払って露出するわけじゃない。だから、自分をフォローしてくれているユーザーの数が、そのまま自分がビジネスや価値提供できるマーケットになる。
丁寧に拡大してきたからこそ、どんな商材を出しても「まずは見てもらえる状態」が作れている。そこに、フォロワーが欲しい情報を価値として用意する。
完全に押し売りせず売ったとしよう。たぶん、売れると思う。
だって、記事を読み、僕を知り、僕と交流して、その人たちが欲しい情報を僕が作る。読んでくれる温度感がそこにある。700人いたら、20人は買ってくれるんじゃないか。
そして、その商材が本当に価値あるものなら、きっと次も買ってくれる。やっぱり、しがないの商品は記事と同じだ。思想と有益の組み合わせ。この繰り返しをすればいいのだから。
さらに言えば、僕はその人たちと繋がっている。正しく繋がってきた人たちだ。だから、この人たちに稼いでもらうこともできる。経済圏を広げていくこともできる。もちろんSubstackだから、記事と繋がりがコアだ。
こうやって僕は、いつだってビジネスの世界で生き延びてきた。
本気で攻略するなら、こんな感じでやるだろう。
ただし、「言うは易く行うは難し」
ちなみに、今回は遊びで風呂に入りながら書いたくらいのものだ。だからもし「このガチ版が読みたい」という人がいたら、教えてください。いつも読んでくれている読者がいるなら、本気で書こうかなとも思ってます。
なんならこの記事の検証として、売っても面白いかも。
まーそんな感じで軽い気持ちで書いております。
読んでいただきありがとうございました。
しがない


しがないはいつも、むずかしい話をしていても、結局いつも人か記事の話になる
そもそも、本当にそもそも、人を商品や客としてみていない
こうしたら売れる、ファンになる、囲い込めるみたいな発想でやってない
いい記事だったから紹介したい、応援したい人を応援したい、人が喜ぶのが好き
人を大事にしてたら勝手に人が集まった
気づいたら数字になってた
多分この人はSNSで稼ごうと思って始めたわけじゃない
たまたまSNSを始めてみて、人が好きで動いてたらたまたま数字がついてきて、やってみたらここまできちゃった
たまたま仕組みを作るのが得意だったこともあって、だったら、誰もやってなかった道を開いてロードマップを作ってみようかな、みたいに見えた
だから、常連客を作るのが上手い人、じゃなくて、人を大事にしてたら勝手に人が集まってきて、道が開けた人
だと思う!
ちょっと前までXでインプばっかり見てました😂ゴールが違いますね!
どうしていけばいいのか、、。
ガチ版楽しみにしています!!
しがないさん始め、ケツ界隈は繋がりの暖かさを感じます(*´꒳`*)